月別!着物の選び方12ヶ月

着物初心者の方へ向けて、季節ごとの着物の選び方、帯や小物との組み合わせ方などを綴っています。

袋帯の選び方 全通柄か六通柄か

こんにちは!

着物好きの月です。

 

今回は、立派な着物に合わせる時に使う「袋帯」について考えてみたいと思います。

 

袋帯にも、色とか模様とか、織り方とか、色々ありますが、今回は、

「柄がどこに入ったものを選ぶか」

ということについてです。

 

最初の1本なら全通柄がオススメ!

袋帯に限りませんが、帯の柄の配置には3種類あります。

  1. 全通柄(ぜんつうがら)・・・帯全体に模様が入っている。全部に模様があるので、その分豪華。高級。
  2. 六通柄(ろくつうがら)・・・お腹に巻かれて見えなくなる部分には模様がない。必要な部分以外無地なので、ちょっぴりリーズナブル。
  3. 太鼓柄(たいこがら)・・・お太鼓とお腹の真ん中にくるところにだけ模様がある。ちょうど良いところに柄を出すように結ぶのが難しい。

 

もし、あなたがまだ20〜30代で、お友達の結婚式にまだまだ出席しそうなら、

「全通柄」がオススメです!

 

全通柄の帯は、帯全体に柄が入っているので、六通柄のものよりお値段高め。

実際、私の1本目の袋帯も六通柄のものでした。

なのになぜ高い方の全通柄のものをオススメするかというと・・・・・

 

「飾り結びにしてもらった時に、柄のない部分が見えてしまったから」泣

 

私の経験です。はい。

同僚(同い年)の結婚式に出席した時のこと。

美容院で、訪問着に袋帯を飾り結びにしてもらったのですが、胴に巻いた部分の背中の方にちょっぴり無地が出てしまっていたのです。

 

せっかく可愛く帯を結んでもらったのに、その横っちょから無地が・・・・

そこまで目立ったりはしないけど、やっぱりちょっとショックでしたー。

 

ちなみに私、背は小さいし、胴回りもそんなに太くないです。

飾り結びにすると、きっと帯の長さをたくさん使うんでしょうね。

 

なので、せっかく初めての袋帯を買うならば、

そして「飾り結び」をする可能性があるならば、

全通柄をおススメいたします!(>_<)

 

 

ちなみに私の場合は、もはや友人の結婚式はなさそうだし、

あってもそろそろ(年齢的に)飾り結びはキビシイか・・・という感じなので、

これからは六通柄で十分になりそうです。

普通に二重太鼓に結ぶには六通柄でも全然間に合いますからね。

 

ただし、この先ウエスト周りが太くなってくるようだと・・・・

もしかすると無地部分が出現することになってしまうかも知れません!(>_<;)

気をつけないと〜・・・

 

 

私の失敗談、参考にしていただけたら嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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